創設目的

高年齢者が生き生きと働ける雇用関係の整備を行っていくことで50歳以上から定年までの有期契約労働者を無期雇用労働者に転換させた事業主を支援する助成金となっています。

50歳以上の労働者に以下のようなことをさせた場合に助成金の適用があります。

助成金の対象範囲

職業能力の開発及び向上のための教育訓練の実施
作業施設や方法の改善
作業管理や安全衛生の配慮
職域の拡大
知識や経験を活かせる部署への配置・配転
賃金体系の見直し
勤務時間の柔軟化


対象となる労働者


転換日において雇用される期間が6か月以上の50歳以上かつ定年年齢未満の有期契約労働者から無期雇用労働者に転換された雇用保険の被保険者。ただし労働者からの申請によって無期雇用労働者になった方は含まれません。


支給額

対象労働者1人当たり48万円(大企業は38万円)
生産性の向上が認められる場合の1人当たり60万円(大企業は48万円)
※1事業所10名が最大限度になっています。