国が行う助成金事業の紹介です

基本的に、助成金事業は国が行っている物が額も多いです。
もちろん、地方自治体(県、市等)がやっている数多くあるのですが、一般的には、国が一番重要になります。
ただ、東京都だけはその潤沢な予算から、極めて有利な制度を作っていることがあります。
これに関するアクセスが多いため、緊急で記事を書きたいと思っています。

 

東京都加算(東京都正規雇用転換促進助成金)
正規雇用等への転換に対するキャリアアップ助成金での最大50万円の加算制度が存在しておりました。
これには、非常にたくさんの応募があったようで、2017年度の予算は、4月から9月末までで尽きてしまったようです。
そのため、この加算は2017年9月29日の申請までで終了しております。
復活がしないだろうかと、平成30年度の予算から注意深く確認しておりますが、今のところ(平成30年8月末)復活の上方はないです。
ここからわかることは、助成金は情報を早くとって申請しなければ、予算がなくなると支給されなくなるということです。
また、予算が潤沢にあっても、人気のある助成金の場合、審査は順番待ちなので、申請が遅くなると審査の順番が遅くなります。その結果、審査結果が出るまで、とても待たされるということがあり得ます。
そのため、できるだけ急いで申請する必要があります。

参考Webページ
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seiki-koyo/kigyou/tenkan/

 

安定化助成金(東京都正規雇用等転換安定化支援助成金)
こちらは、今やっている助成金です。
詳細は、別に回を設けて記載しようと思いますが、ざっくり言うと、
有期雇用から正社員に転換したものの、この助成金が目当てで転換をした会社もたくさんあるだろうと東京都は思っているようです。
そのような方が、助成金をもらったのちに会社から解雇される、自主退職するように仕向けられる、ことが無いように作られた助成金です。

助成金の使用条件は以下の通りです

この助成金の使用条件は、キャリアアップ助成金の正社員化コースで、正社員化をした会社になります。

詳細は、別の回に記載しますが、もし、急がれる方が居たら、下記のWebページをご参照ください。

https://www.hataraku.metro.tokyo.jp/seiki-koyo/kigyou/anteika/index.html