コラム(各種情報)

激安・格安で商標出願(商標申請)を受ける事務所3

 なぜコンサルティングが必要なのか?

 についての具体例

 当然のことながら、商標を出願する場合には、その商標をどのような商品サービスに使いたいのかを知る必要があります。

 そのため、何に使う商標なのですか?

 というぐらいは聞くと思います。

 その場合、よく商標のことが分からないお客様、事務所とのコミュニケーションができないお客様が、単に

 「本です!」

 と答えた場合を想定します。

 その場合、商品「本」という商品に対して商標を出願してしまうことがあり得ます。

 何が問題なのでしょう。

 本当に、本の出版社のような立場の方であればいいのですが、単に、本の題名としてその商標をという場合は、商標を取る必要が無い可能性があります。

 さらに、実はお客様は、本屋さんの可能性も有ります。

 本屋さんと本とは全く別の商品・サービスであると考えられています。

 そのため、もし本屋さんを意図していた時に、本で出願した場合に全く不要な分野を取ったということになってしまうのです。

 いくら激安とはいえ、それって、全く違うものの権利を取ったことになり、何の価値もないことになりますので、それほど高いものはないということになります。また、商標を取る必要がないというアドバイスをもらえば、無料で済んだ可能性も有ったのですから、それもまた、それほど高いものはないということになります。

 そういったことが無いように、しっかりとしたコンサルティングが必要なのです。

 それって、激安・格安で専門家にやらせている事務所には困難であると一般的に思いませんか?

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