不許可理由を聞きに行く:ビザ申請が不許可や不交付になった場合
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
不許可理由を聞きに行く:ビザ申請が不許可や不交付になった場合
不許可になった場合には、その理由を聞きに行く必要があります。
あくまで不許可の通知には、ざっくりっとした内容しか記載されていないため、
本当の不許可理由がわからなかったり、詳細がわからなかったりするためです。
そのため、理由を聞きに行く際は、日本語が十分でない場合などには、
行政書士などに動向を求めるべきです。
なぜなら、不許可理由を聞きに行くことが許されるのは1回だけだからです。
本人が行って理由を聞いてしまうと、もはや聞きに行くことができず、
当てずっぽうで、再申請をすることになってしまうからです。
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©行政書士 植村総合事務所 所長 行政書士 植村貴昭