代表メッセージ

「今を生きる」

私が高校生の時、この1本の映画に出会いました。

舞台は1959年アメリカの厳格な男子高校。そこへキーティングという型破りな教師がやってきます。「教科書なんか破り捨てろ」そんなことを言い放つ彼に戸惑いながらも徐々に惹きつけられていく生徒たち。このまま恋愛や将来の夢に向けて人生を謳歌していく青春ハッピーエンドで終わる物語と思いきや、とある衝撃の事件を経て物語は収束へと向かうのです。

この映画によって「自分が生きる意味」について深く考えさせられた私は「モノづくり」がしたいと一念発起。ひたすら勉学に励み東京工業大学へと進学します。専攻は原子炉工学。「原子力発電で日本に貢献するぞ」と意気込んでいたのですが、東海村の臨界事故が発生し就職先がなくなってしまいました。

そこで元々興味があった弁理士を目指して特許庁で働くことになりました。というのも特許庁で12年間審査官として働けば弁理士の資格が取れるのです。ここでまた「特許庁で勤め上げて弁理士になってやるぞ」と奮起したのもつかの間、国が弁理士を増やしていく方針になったのです。それまでは合格率1%の狭き門であった弁理士試験ですが、「このまま弁理士を増やされたら12年後には競合だらけになるぞ」と特許庁を辞め、弁理士試験を受験、無事合格し都内の大手事務所へ勤めることになりました。

その事務所では大企業の仕事をこなし続けパートナーまで上り詰めたのですが、ふと気づいたのです。「中小企業こそ知財が必要なんじゃないか」と。

そんな思いから独立し中小企業専門の弁理士として植村国際特許事務所を立ち上げ、様々な中小企業様と接するうちに、お客様から知財以外の悩みをご相談されることが増えました。

私はそんなお客様のあらゆる悩みを一括で解決したいと考え、北極星つまり道しるべの意を持つ、株式会社ポラリス知財コンサルティングを設立いたしました。

「この事業をやるにはこの書類を役所に提出して許可を貰わないと」

「従業員の労務管理はどうすれば」

「新規事業の資金は、、、」

その他色々な悩みを経営者様は抱えてらっしゃいます。しかし本業と直接関係のない書類作成や雑務で悩むことが経営者様の「自分が生きる意味」ではないはずです。

そのようなお悩みは弊所にまず弊所にご相談ください。解決への道しるべをお示しさせて頂きます。

また、経営者様の道しるべとなることが私の「自分が生きる意味」だと確信しております。

ポラリス知財コンサルティング 代表
植村貴昭