商標(Brand)

植村 貴昭
この内容を書いた専門家
元審査官・弁理士
行政書士(取次資格有)
登録支援機関代表
有料職業紹介許可有

元審査官による商標権取得(申請・出願)

ポラリスIPコンサルティングの最も主である弁理士 植村総合事務所は、
元審査官である所長(植村貴昭)が代表の特許事務所です。

商標とは

弊所は、商標を

商標=ブランド=会社そのもの

と考えています。

そして、ブランド構築(商標戦略)をも考えた、
商標権取得していただき、会社の成長に商標を役立てていただく(知財戦略)
を信条に、ありとあらゆる商標についてのサービスを行っております。

商標=ブランドであり、商標=会社そのもという、
そのような大事な商標について、フルサポートいたします。

商標=会社の価値そのものということなどを、
下記のページに熱い思いで記載させていただいております。

その為の各種の記事を記載しております。

使える商標とは広告

商標出願(申請)をした方がいいことについての各種のページ:まとめ

商標出願(申請)をした方がいいことについての各種のページ:まとめ
ゲームの課金でお金が飛ぶ

商標の弁理士費用が安い(費用が格安)は本当か?商標出願時(商標申請時)・商標登録時・特許商標事務所の良し悪し13のチェックポイント

安い(激安・格安)は本当なのか?。値段と質とが適切かを判断するための13のチェックポイント(check point)を記載。特許事務所・商標事務所・弁理士事務所の比較・検討・選び方のポイント。値段はどのサービスまで含まれるのかの確認が必要。質はコミュニケーション・コンサルティング等が指定役務・指定商品等が適切か確認。
各国の国旗が釣り下がっている

商標権取得(商標申請・商標出願)の流れ(出願~拒絶理由通知~登録~更新)と費用(弁理士の料金)

弊所では商標取得に関して、定額料金を採用させていただいております。いたずらに費用が増加することはありません。

商標取得の拒絶理由通知にこだわる理由

特許庁から商標申請で拒絶理由通知を受けた場合とはどうゆうものなのか、それを受けることは悪いことではありません。むしろ来ない商標こそだめ商標である可能性が高いです!そして、商標はコンサルティング・ブランディングが大切です。。

商標の拒絶理由通知対応の仕方

特許庁から商標申請で拒絶理由通知を受けた場合とはどうゆうものなのか、それを受けることは悪いことではありません。そして、商標はコンサルティング・ブランディングのためには拒絶理由が来そうな商標でも申請しなければならない時があります。ここでは、審査官から受ける拒絶理由通知への対応(4条、3条)への対応方法を記載してあります。
世界地図

世界商標:マドリッドプロトコル(マドプロ)・マドリッド協定の説明

世界商標:マドリッドプロトコル(マドプロ)・マドリッド協定の説明

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