第12回「”匠”の時代です。(笑)」
大塚家具の事例をもとに、商標(知財)を社長個人が所有していれば防げる紛争があること、財産形成において有利になりえることを書かせていただいております。
大塚家具の事例をもとに、商標(知財)を社長個人が所有していれば防げる紛争があること、財産形成において有利になりえることを書かせていただいております。
第11回「中国やばいぞ!!改 フランク三浦」 前回の配信からだいぶ時間が空きました。 元特許庁審査官:弁理士植村貴昭です。(行政書士もやっています) このメールマガジンは、全て私及び弊社スタッフが直接お会いして、 お名刺 […]
「中国やばいぞ!!」商標権トロールの恐怖つまり。中国では、ちょっと有名になった会社の名前や、商品面を取ってお金を請求する商標トロールといわれる方がいたりするのです。
特許庁のある場所は一応、霞が関に有ります。 ただし、赤坂よりの一番端です。一番皇居に近いのは、桜田門に一番近い警視庁と法務省だと思います。 その反対側の端に位置しています。
中小企業・ベンチャー企業・個人発明家にとって、 弁理士が単に明細書を書き、手続きを代行するだけでは足りないのです。 権利の取得の必要性の判断の相談、 取得後の権利行使、活用まで視野に入れてアドバイスする必要があると思っています。