ビザ 申請|外国人が用意する書類 4つのポイント

植村 貴昭
この内容を書いた専門家
元審査官・弁理士
行政書士(取次資格有)
登録支援機関代表
有料職業紹介許可有

外国人が用意する書類について

各種ビザ申請のとき、外国人から資料を集めるのは結構大変です。

きっと、ご本人もかなり大変なはず・・

特に、特定技能になるとまだまだ日本語が流ちょうに話せないので
そんな外国人から電話があり、本人に代わってお役所の担当者へ
説明しなければならないこともあります。

役所の担当者も困ってしまうので、先に申請書類を作ることにしました。

1.納税関係の証明書について

住民税の申請書は、各自治体のホームページからダウンロードできます。
非課税証明書、課税証明書については、申請人の給与支給額によって
課税か非課税変わります。

納税証明書も非課税であれば出さない自治体がほとんどですので
事前に申請書の書き方を電話で聞く方がスムーズです。

2.確定申告をしている場合

納税証明書その3も必要です。
こちらは、税務署で取得します。

税金の未納がないことの証明書ですので、
下記の項目すべて記載した用紙をお渡しして、税務署へいってもらうと間違いないです。

1.源泉所得税及び復興特別所得税(強制徴収分)
2.申告所得税及び復興特別所得税
3.相続税
4.贈与税
5.消費税及び地方消費税

3.年末調整も確定申告もしていない場合

まず前年度の確定申告を行います。
確定申告書類を税務署へ持参し、控えにも受領印を押してもらいます。
その後、上記の2 納税証明書を取得します。

4.社会保険料について

ずーっと厚生年金であれば、ねんきんネットへログイン
【年金記録を確認する】画面の印刷でOKです。
なぜなら健康保険と厚生年金はセットになっているからです。
ログインできない方は、年金事務所へ行き下記を取得してもらいます。

1.被保険者記録照会回答票
2.被保険者記録照会(納付1及び納付Ⅱ)

これは申請人でなければできないのです。

※ちなみに、特定技能1号の場合、郵送申請が可能です。
その場合は、日本年金機構 「特定技能」に係る社会保険関係の書類交付に関する申請書類一覧
にありますが、フォーマットを記載し、下記住所へ郵送します。

〒182-8530
東京都調布市調布ヶ丘1-18-1KDX調布ビル3階
日本年金機構 納付記録交付担当係

それでも、いつまでたっても届かないときは、
TEL:042-444-9023
へ、電話して聞いてみても大丈夫!

もし、国民健康保険の期間があった場合。

ちと手間がかかります。
まず、市役所へ行き、保険料の納付済額についての証明書を取得しますが
ホームページから、国民年金保険に係る証明申請書をダウンロードして作成します。

外国人が用意するビザ申請書類

 

特定技能での外国人雇用を考えている方はこちらのページをご覧ください

 

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