商標権における警告書等の費用について
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
商標権における警告書等の費用について
警告書の作成費用は、
1回目 非常に簡単な警告書を送る場合 5万円(内容証明費用込、消費税別)
1回目 非常に簡単な警告書を送る場合 5万円(内容証明費用込、消費税別)
で、相手が店名などを変えてくださらない場合は、
商標権侵害の理由を説明した内容をお送りする必要があります。
2回目以降1回の対応について 12万円(消費税込み)
(もちろん、簡単な内容の場合、無料又は値引きいたします。)
最後に、最終的に相手が納得しない場合には、
訴訟になります。その時は、別途費用が掛かります。
訴訟の場合は、弁護士費用・弁理士費用で、
50~300万円ぐらいかかってしまう場合が多いです。
50~300万円ぐらいかかってしまう場合が多いです。
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©弁理士 植村総合事務所 所長 弁理士 植村貴昭