くまモン商標・熊本県の所有商標のリスト:キャラクター(イラスト)の登録例
商標「くまモン」がとっている指定役務・指定商品についてリスト化、また、熊本県がとっている商標についても同じくリスト化。熊本県は、「くまモン」について、かなりの予算をかけて、思いつくまま極めて広範に商標を取得しております。グッズ、サービスを取得しております。
商標「くまモン」がとっている指定役務・指定商品についてリスト化、また、熊本県がとっている商標についても同じくリスト化。熊本県は、「くまモン」について、かなりの予算をかけて、思いつくまま極めて広範に商標を取得しております。グッズ、サービスを取得しております。
キャラクター名、題名(題号、作品名)は商標登録可能。キャラクター名の登録が必要な場合=キャラクター名で複数のグッズ販売の場合、その各グッズ(商品)について登録が必要。題名(題号、作品名)登録が必要な場合=シリーズものの場合、セミナー、コンサル等の他のサービス(役務)へのつなぎになっている場合、書籍等に取得。
キャラクター(イラスト)を商標登録する時について記載しております。著作権との関係、なぜ著作権があるのに取らなければならいのか、取る場合にはどの区分(類)で取ればいいのかなどを記載しております。キャラクターのグッズの商標登録の際の指定商品・指定役務の一般的に考えられるリストや、費用についても記載
特許の調査(検索)は必要ないのではないでしょうかという内容です。特許を出願するか否かは、先行技術のあるなしではなく、出願したい意思がどのぐらいあるか、情熱はどのぐらいなのか、経済的に見合うか?だけなのです。
YouTuber(ユーチューバ)の名前を商標登録する場合の注意点、指定役務・指定商品の検討等を行っています。登録についても調査を行っています。41類の娯楽の提供が一番近いかと思いますが、35類の広告業も遠くないと思います。調べて思ったのは、有名ユーチューバ(YouTuber)でも登録をしていない方がかなり多いです。
安い(激安・格安)は本当なのか?。値段と質とが適切かを判断するための13のチェックポイント(check point)を記載。特許事務所・商標事務所・弁理士事務所の比較・検討・選び方のポイント。値段はどのサービスまで含まれるのかの確認が必要。質はコミュニケーション・コンサルティング等が指定役務・指定商品等が適切か確認。
世界の商標検索(商標調査)の方法について解説。TMView、GLOBAL Brand Databaseなどについて記載しています。問題点としては便利ですが、アップデートがかなり遅いこと(場合によってはアップデートされない)があげられます。また、世界の国を広くカバーしておりますが、されていない国が普通にあることです。
芸能界において、タレントを一人デビューさせることはとても大変です。膨大な費用をかけてデビューさせます。デビューで終わらずに、一定の知名度を獲得させるために、芸能事務所がかける費用は膨大なのです。当然のことながら、芸能事務所は仕事なので、この費用を回収して、利益としなければなりません。また、次の芸能人のデビュー、育成にもその費用を回さなければ、会社として継続的に事業を続けることはできません。