特定技能と技能実習|特定技能の教科書

(1)特定技能と技能実習について

在留資格「技能実習」や「特定技能」で働くことが予定されている職種には重複する領域がある。

では、その2つが統合されていくかと言えば、
技能実習生と特定技能は目的が異なるため、両立していくものと思われる。

ただ、実質的には同じように単純労働力の提供方法として使われているため、
今後、技能実習生制度も部分的に刷新していく可能性もあるだろう。

雇用により担当させる職種が、
どの在留資格に該当する(しない)かは、
入国管理局の窓口で相談するのは、いうまでもなく確実である。

一度、前例を作りさえすれば、
今後、同職種で雇用するときには円滑に進むという利点がある。

その時間を惜しまず将来につなげてほしい。