植村 貴昭(うえむら・たかあき Takaaki Uemura)

植村 貴昭
この内容を書いた専門家
元審査官・弁理士
行政書士(取次資格有)
登録支援機関代表
有料職業紹介許可有
               

植村 貴昭(うえむら・たかあき Takaaki Uemura)

理念・情熱

中小企業・ベンチャー・個人発明家のために働く!
詳細は、
ベンチャー・中小企業に輝きを! 代表メッセージ2
所長弁理士の植村貴昭が、 日本で唯一(おそらく)の中小企業・ベンチャー専門弁理士になろうとしたのか、 ならなければならなかったのかの説明ページ

概要

植村総合代表
弁理士 植村総合事務所代表
弁理士 植村総合事務所代表
登録支援機関 海外人材支援機構代表

元特許庁審査官
弁理士/行政書士/法務博士/工学博士/ビザ取次資格有/有料職業紹介許可有

会社概要のページも参照ください。

弁理士重要判決の最初の理論構成をし、争われた「容易の容易」について世に出す。
NEC、独立行政法人、企業研究会、情報機構ほかで多数の公演。帝国データバンクにて、毎月知財に関する連載を持つ。
小冊子「会社名・屋号をつける際の5つの落とし穴」執筆。 帝国データバンクでは書けない内容を、月1〜2回ぶっちゃけ口調で発信中。
2人の男児の父(9才、3才(2020年6月時点))。子育てと事務所の運営で苦悩中。

実績

  • 特許庁監査官時代 1000件以上の処理
  • 特許出願件数300件以上(独立前のもの含む)
  • 国際特許事務所として
    PCT出願 多数
    マドリッドプロトコル出願 多数
    その他直接外国出願 多数(特に、中国、台湾、カナダ等)
  • 拒絶査定取消裁判件数100件以上(独立前のもの含む)
  • 無効審判事件、多数受任
  • 知的訴訟多数受任(現在も2件は裁判中)/
    侵害警告通知30通以上/
    侵害警告を受けたクライアントへの対応多数/
    各種侵害に関係した調査・鑑定書など多数。

 

経歴

1996年3月 東京工業大学機械科学(機械工学)学科卒業
2000年3月 東京工業大学原子炉工学研究所修了(工学博士)
1999年度 国家公務員試験 1種試験 9番合格
2000年4月 特許庁審査官(特許審査第二部動力機械)
2004年3月 大宮法科大学院卒業(法務博士/特定訴訟代理権取得)
2010年4月 弁理士登録
2014年10月 行政書士登録
2015年7月 他士業が集結した共同事務所を設立
2016年1月 株式会社植村総合設立
2019年2月 有料職業紹介許可取得
2019年6月 ビザ取得の取次申請資格取得

講演・活動等

企業研究会 30回程度 (特許、アメリカ法等)
情報機構  5回程度
帝国データバンクコラム 30回以上連載
NECの社内研修 3回程度
パイオニアの社内研修 1回程度
スバル自動車の社内研修 1回程度
ATUM ASIA(京都)で講演
独立行政法人 科学技術振興機構様で特許出願の講演

登録書等

植村家の歴史

代表兼所長である植村家の歴史

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