フィリピン人を特定技能ビザで雇用する料金表

植村　貴昭
この内容を書いた専門家
元審査官・弁理士
行政書士（取次資格有）
登録支援機関代表

注１：職業紹介は植村貴昭が行います
　（屋号:日本海外人材支援機構)
注２：特定技能の登録支援は
　一社)日本海外人材支援機構が行います

特定技能ビザの料金表（税別）

弊所（植村総合事務所）では、有料職業紹介、ビザ取得、その後の登録支援機関としての支援まで、
サービスを全て一貫して提供しております。

内　訳	料　金	備　考
有料職業紹介費用	200,000円	・有料職業紹介費用は、人数により割引もいたします。
在留資格認定許可申請費用	100,000円	・ビザ申請費用は原則本人負担と考えますが、会社が貸付することも可能です。
登録支援機関定期支援料	20,000円／月額	・1名分の費用です
MWO（旧POLO）申請費用	300,000円～	・在日フィリピン大使館内にあるMWO（旧POLO）への申請となります。　別途通訳・翻訳・公証等の手数料があります
フィリピンエージェント費用	50,000円～	・MWO（旧POLO）認定、VISA、出国、健康診断等手続き
渡航費用	100,000円	・時期により金額に差異があります
フィリピンエージェント管理費	10,000円／月額
DMW（旧 POEA ）保険料	10,000円／年額	・フィリピン移住労働者省への支払いです

※　フィリピンエージェント費用については、現地の送り出し機関として機能するための費用です。

上記の費用に加えて、以下の費用が掛かります。
なお、（１）の一番上の有料職業紹介費用は、無料になります。

内　訳	料　金	備　考
有料職業紹介費用	―	・建設業の場合、無料でなければ職業紹介ができないため、無料で紹介させていただきます
建設特定技能受入計画申請費用	200,000円～300,000円
キャリアアップシステム事業者登録	40,000円～
キャリアアップシステム技能者登録	20,000円～
キャリアアップシステム入会費用	6,500円
キャリアアップシステム登録料	2,500円
JAC（一般社団法人　建設業技能人材機構）への入会	年会費２～5万円

その他サービス料金一覧はこちら

特定技能に関する出入国在留管理庁のHPはこちら

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