ロボットビジネスと特許1:価値ある特許とは?

植村 貴昭
この内容を書いた専門家
元審査官・弁理士
行政書士(取次資格有)
登録支援機関代表
有料職業紹介許可有

ロボットビジネスと特許1:価値ある特許とは?

価値ある特許とは?

大企業のような大発明できないのか?

大発明 ≠ 大特許
だれでも真似したい = 大特許

・ユーザインターフェース部分
(内部でどんなにすごいことやっていても、消費者には響かない)

・次にだれでもやりそうなこと

 

経済産業省HP ロボット政策の方向性はこちら

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/index.html

  ロボット業界への問題提起はこちら

 

 

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