作成中:特許の拒絶理由への対応例:特に特許法29条2項:拒絶査定不服審判含む(最初、最後の拒絶理由通知)
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
特許の拒絶理由への対応例:特に特許法29条2項:拒絶査定不服審判含む(最初、最後の拒絶理由通知
以下に、弊所で対応した特許の拒絶理由通知(特に特許法第29条2項)への対応事例を載せます。
特に、もめた事件や、他の時間にも影響すると思われる事件を載せます。
反論の内容や、やり方、経緯(フロー)など、参考になると思われます。
⓪ 相違点認定への攻撃
① 本願認定への攻撃
② 引用文献の認定への攻撃
③ 論理付けへの攻撃(動機付け、阻害要因、容易の容易、技術分野の非同一、発明の効果)
④ 各種手続き(反論の機会の喪失等)への攻撃
などの攻撃を行っています。
アルカリイオン水事件1
アルカリイオン水事件2
スマートランドリ事件1
スマートランドリ事件2
アルカリ養液栽培システム事件
尿はね対策泡作成システム事件
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田んぼの畔作りき装置の事例
@弁理士 植村総合事務所 代表弁理士 植村貴昭