第09回 続下町ロケット 無効審判とは
第09回 続下町ロケット 無効審判とは 前回は、下町ロケットが、 やっぱり物語で現実はあのようにうまくいくことはない ということをお話させていただきました。 今回はその続きで、その2つ目をお話しさせていただき、 さらに知 […]
第09回 続下町ロケット 無効審判とは 前回は、下町ロケットが、 やっぱり物語で現実はあのようにうまくいくことはない ということをお話させていただきました。 今回はその続きで、その2つ目をお話しさせていただき、 さらに知 […]
下町ロケットというドラマで、主人公の会社が取っていた特許により、大企業がロケットを作れなくなり得るだろうか?特許等の知財は、企業間「戦争」の道具であることを説明しております。
絵、文字、色であったりするロゴですが、著作権はデザイナーにあります。ちょっと使うだけでも同一性保持権を侵害するため、権利についてまで契約を結ぶ必要があることを説明しております。
名前の本質って何だろうか?、社長の胸にあった方針、理念、情熱が会社名に現れ、みんなが集まってくるものが、会社名とすべきであるということを、を商標の観点から説明しております。
商標の有効活用編第2回は財産形成編。商標権の取り時、それは、早めに、しっかり、こっそりと、価値が低いうちに取得することについて説明しております。
商標による会社支配:商標の有効活用編第1回: あの親子「大塚家具」会社支配権の奪い合い。もし「大塚家具」の商標をお父さん個人が持っていたら・・株式・取締役による支配も絶対ではないが商標権の場合はどうかについて説明します。