外食の特定技能の試験申し込み方法ー中国語 簡体字
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 |
注1:職業紹介は植村貴昭が行います (屋号:日本海外人材支援機構) 注2:特定技能の登録支援は 一社)日本海外人材支援機構が行います |
投考外食饮食品制造的特定技能
(1)访问这网页
请点击这个URL
https://otaff1.jp/registration_tmp/
(2)请填写邮箱地址(没有邮箱地址的话,不能注册)
(3)下面点击按钮,发电子邮件
(4)接到通知发送电子邮件。
(然后可以关闭Web浏览器,什么都不用做。)
(5)如果在没有错误填写邮件地址的话,收到电子邮件。
请要打开那个电子邮件。
(6)收到电子邮件里写URL,请点击按钮URL。
(7)这样做转到下面的网页。
(8)有三个问题,请要回答。
①第1の質問「A1」は、
① 試験日において17才以上であること
② 不法滞在でないこと
17才以上で、不法滞在でない場合は、
上の「aを満たしている」をチェック
②第2の質問「A2」は、
①退去強制中でないこと
②イラン・イスラム共和国国民でないこと
ミャンマーの方は退去強制中でない場合は、
上の「該当していません」をチェック
③第3のチェック事項は
試験に合格できたからといって、
在留資格を保証するものではないことがかかれています。
下記をチェックしてください。
(9)请填写下列各项。第1
① 「B1 メールアドレス」 (2)で登録済みです
このメールアドレスは、ログイン時(試験登録の際に必要になります。)のIDとなります。
② 「B2 パスワード」 好きなパスワードを入力して下さい。
忘れると、大変なのでメモを取ってください。
パスワードの要件は、10文字以上、半角、英数字です。
具体的には、a~z、A~Z、0~9の組み合わせが可能です。
③ 「C1 名前」 名前を入力してください。
在留カード、パスポートに記載の名前を間違えないように入力してください。
④ 「C2 フリガナ」入力しても、しなくてもどちらでもいいです。
入力する場合は、名前の読み仮名を 「カタカナ」で入力してください。
⑤ 「C3 生年月日」生年月日を、西暦、月、日の順で入力してください。
例えば、「1993-01-01」です。「-」ハイフンが必要です。
⑥ 「C4 性別」男性女性を選んでください。
⑦ 「C5 国籍」国籍をプルダウンで選んでください。
ミャンマーは一番下まで行って、下から7番目です。
⑧ 「C6 受験しようとする特定技能測定試験の分野」
「外食業」(飲食店)なのか「飲食料製造業」(工場での製造)なのかを選びます。
まだ決めていない場合には、3つ目の「どちらか決めていない」になります。
1番上が外食業で、
2番目が飲食料製造業で、
一番下が決めていない、です。
(10)请填写下面各项 第2
① 「D1 パスポート番号」
パスポートの番号を間違えないように入力してください。
② 「E1 在留カードの有無」
短期滞在(観光ビザ)で入国した場合以外は、「有」になります。
「有」にチェックを移動させてください。
「有」にチェックすると、現在の在留資格を選択することになります。
在留カードを見て、在留資格を選んでください。
「特定活動」
「留学」
「技能実習」
が多いと思います。
③ 「F1 電話番号」電話番号を入力して下さい。
ここでは、「-」(ハイフン)は入れないでください。
電話番号は必要です。
④ 「F2 住んでいる都道府県」現在住んでいる都道府県をプルダウンから選んでください。
⑤ 「F3 顔写真」写真をアップロード又は、スマートフォンであれば撮影してください。
写真はかなり制限が多いです。
jpg 又は jpeg 形式
カラー
縦横の比率が、縦4、横3
6月以内に撮影したものを用意してください
背景なし
など
他にもありますが、在留カードの写真を思い出せば、対応できると思います。
スマートフォンでそのまま撮った方が便利だと思います。
⑥ 「F4 障害の有無」
傷害が無い場合は、「無」のままでいいです。
(11)请填写下面各项 第3
だれか、日本語が分かり、サポートしてくれる人がいる場合は、
「はい」を選択して、その方の情報を入力します。ここでは、いないものとして対応します。
(12)请填写各项 第4
① 「J1 試験案内内容の日本語(フリガナ)は理解できますか」は、無視していいです。
② 「J2 試験に合格・・・・・・」も、無視していいです。
③ 「K 個人情報の取り扱いについて」は、同意しますを選択してください。
(13)向确认画面点击按钮。
以上の入力を完了したら、以下をクリック
日本語での説明はこちら
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植村貴昭