JP PCT（国際出願）から日本への移行の費用について
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植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士（取次資格有） 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
１．JP料金（弊所の場合）
JP PCT（国際出願）から日本への移行の費用について
（１） 出願料
| 日本特許庁手数料 JPY | 弊所手数料 JPY | |
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出願手数料 |
14,000 JPY |
100,000 JPY |
（２） 翻訳料
| 日本特許庁手数料 JPY | 弊所手数料 JPY | |
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翻訳料 |
– |
言語と量により変わりますが |
（３-１） 審査請求料減免無
| 日本特許庁手数料 JPY | 弊所手数料 JPY | |
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審査請求手数料 |
118,000+請求項数×4,000 JPY |
20,000 JPY |
（３-２） 審査請求料減免有２／３減免の場合（個人）
| 日本特許庁手数料 JPY | 弊所手数料 JPY | |
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審査請求手数料 |
（3-1）の額の１／３ JPY |
20,000 JPY |
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減免手続き手数料 |
－ |
減免額の１５％ |
関連ページ
減免については：個人事業主と特許（国内特許・PCT）の減免
PCT出願事態については：特許：PCT（国際特許出願）から外国移行の特徴・費用・期間について記載。パリ優先権などでダイレクト出願する場合も同様
©弁理士 植村総合事務所 所長 弁理士 植村貴昭
