商標権を取得しても無駄かも!無駄か否か判断する3つのチェックポイント:商標取得と活用アドバイス
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
商標権を取得しても無駄かも!無駄か否か判断する3つのチェックポイント:商標取得と活用アドバイス
もし、あなたがこのようなことをしていたら、商標を取得しても意味がないかもしれません…
実は、商標の出願には非常に重要な3つのポイントが存在しているからです。
チェックポイント1:ライバルに使われてしまうかも?
恐らく…このホームページをご覧くださっているあなたは、
ライバルや他社からあなたの商標を守る為、盗まれたりしないために商標の出願を検討されている事と思います。
ですが、実は商標出願時に”ある3つのポイント”を抑えた形で出願しなければ、
あなたの商標をライバルにそのまま使われてしまう可能性が出てしまうのです。
つまり、あなたがせっかく高いお金を支払い、商標を取得したとしても、その商標は全くの無意味な物になってしまう可能性があるのです。
むしろ、あなたが逆にライバルや他社から訴えられてしまう可能性すらあるのです。
チェックポイント2:商標は取得できれば(登録できれば)いいものではない!
実は、商標において最も重要なことは「取得できる」「できない」といった表面的なところにはないのです。
こうした表面的な部分ではなく、目には見えない裏側にある3つのポイントをが非常に重要なのです。
この3つのポイントを知らずに商標を取得してしまうと、ほぼ100%といって良い確率で商標を取得しても権利を守れない物となってしまいます。
つまり、高い費用だけかかってしまい無駄な出費になってしまうのです。
逆に、この3つのポイントさえしっかりと抑え取得することができればいいのです。
今、本気で商標の取得を検討されている方や、現在商標権についての問題で悩まれている方へ、
私が特許庁で審査官として培ってきた経験や延べ2317件以上の知的財産権の取得に関わり培ってきたノウハウを無料でお伝えさせていただきます。
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チェックポイント3:何(商品・サービス)に使っているかが大事
マークや言葉を登録するだけではないのです。
商標は、そのマークや言葉が使われている、商品またはサービスとセットになって出願(申請)するものなのです。
そのため、そのセットとなっている商品及びサービスを適切に選択することが大事となるのです。
チェックポイント3としては、正しく、商品またはサービスが選択できているのか、今一度検討する必要があります。
この点について、心配だという方は、弁理士などの専門家に相談することをお勧めします。
そうしないと、出願が無駄になってしまうかもしれません。
それどころか、とったと思っている商標を取っておらず、誰か(ライバル、やめた従業員)に、先を越されてしまうかもしれません。
注意事項
次の項目に該当される方は、大変恐縮ですが無料コンサルティングはお断りさせていただいております。
・弁理士業の方
・コンサルティング業の方
・とにかく早く商標を出願したい方
・できる限り安く商標を取得したい方このような方は、お断りさせていただいておりますので、予めご了承ください。
逆に、これ以外の方、しっかりとした商標取得を本気で望まれる方には、私たちも全力でご協力させていただきますので、
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