7:元特許庁審査官 弁理士 植村貴昭が教える!! 「米国特許実務」
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
元特許庁審査官 弁理士 植村貴昭が教える!! 「米国特許実務」№7
IDSの重要性
なぜIDSが求められるのか?
アメリカ法全般に流れる思想を理解(重要)
訴訟の際などすべてで現れる思想
「権利を行使するものは、正しくなくてはならない!」
違反は、Fraud(詐欺)日本とは全く異なる。ディスカバリーにつながる考え方。
不利な証拠を提出しないこともダメ
なぜIDSの提出方法
重要ではない文献
日本語のまま(コスト削減)
重要な文献
日本特許庁の翻訳システムを利用(機械翻訳)
審査官が翻訳を要求の後人力翻訳すればよい
→ 事務所によって考え方に違いあり(植村見解)
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