第14回 北欧の化け物トロール、知財におけるトロールとは何かについて説明しております。
北欧の化け物トロール、 知財におけるトロールとは何かについて説明しております。 植村のコラム14 今回は、狭い価値ある特許とはというお話をする予定でしたが、 世の中でPPAP問題が騒がれているので、そんなお話をさせてい […]
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八つ橋のように一般名称になる前に商標登録をすべき 植村のコラム31 前回は、中小企業にとってもブランドは重要であるというお話をさせていただきました。 今回は、少し前の話になってしまいますが、 八つ橋が問題としてワイドショ […]
中小企業とブランドについて ブランドの本質は、経営者の理念と、それを従業員への徹底 植村のコラム30 前回は、介護業界にロボットが必要ですという話をいたしました。 今回は、中小企業とブランドというテーマで記載させていた […]
少子高齢化の対応策は、外国人の活用それともロボット化? 介護業界はどうなる? 植村のコラム29 今回は、少しだけ、まじめな話をさせていただきたいです。 少子高齢化がすごい勢いで進行しております。 それに対する対応策として […]
営業秘密(=トレードシークレット)について それは不正競争防止法という法律で守られている 植村のコラム28 しばらく弁理士とは関係ないことばかり書いてしまっておりまして、 皆さんが私のことを便利屋さんだと勘違いされていな […]
小泉内閣時の特許庁の一部民営化。 工業所有権情報・研修館が独立行政法人に 植村のコラム26 前回から、小泉改革時の特許庁の様子を書かせていただいております。 今回はその続きです。 ノルマの増大とそれに対する厳密な管理が […]
小泉内閣時の特許庁内第1変化、それは審査着手前に取下げたら、審査請求料の半額返し制度をつくったこと。 植村のコラム25 今回は、すこし昔話をさせていただきたいと思います。 私は、2000年から2006年まで 特許庁で審査 […]
コンピュータプログラムは技術であるので、本来特許法で守られるべきなのですが、なぜ著作権で保護されるようになったのか。それは1980年代アメリカで国内産業が疲弊しており、何とかして国内産業を強くしたいがためであったことについて説明しております。
著作権、人が創作的な活動によって生み出したものには、みな発生する!が基本です。しかし、お話や曲のタイトル、芸名などかなり一生懸命になって考えたもの発生しないのはおかしいが・・について説明しております。
企業間戦争の道具であれば、自分の製品を守り、ライバル企業の製品に対して差止等の法的が措置がとれるようにする。最終的には市場の独占です。どのように行われていくのかを説明しております。躊躇したりした状況で、営業攻勢をかけて販売先(ライバルのお客様)を奪い取るということも可能です。