1:元特許庁審査官 弁理士 植村貴昭が教える!! 「米国特許実務」
植村 貴昭 この内容を書いた専門家 元審査官・弁理士 行政書士(取次資格有) 登録支援機関代表 有料職業紹介許可有 |
元特許庁審査官 弁理士 植村貴昭が教える!! 「米国特許実務」№1
元特許庁審査官弁理士植村貴昭が教える!!
「米国特許実務」
~法制度のポイント、明細書、中間処理のコツ・ノウハウ~
講師プロフィール
弁理士 植村 貴昭
現在 代表弁理士 代表行政書士
・(株)ポラリス知財コンサルティング
・植村国際特許事務所
・植村行政書士事務所
元特許庁特許審査官
特許審査第二部動力機械 (2000-2006)
分野 ガスタービン、蒸気タービン、各種ポンプ、エンジンの冷却、コージェネレーション、風車、水車
法務博士 大宮法科大学院大学
工学修士 東京工業大学大学院(原子炉工学研究所)
帝国データバンク等で連載中(現在休載中)
本日の予定・狙い
本日の狙い
・アメリカの特許の重要性・危険性を痛感しよう
・アメリカの法制度を知ろう
・アメリカ対応の明細書とはどのようなものなのか
理解しよう
・アメリカの中間処理の仕方を理解しよう
・アメリカの様々な資料の
読み方・入手仕方を理解しよう。
本日の予定
・はじめに
(1)世界の中の米国(特許) №2アメリカの重要性・特殊性
(2)重要な特許とは №3攻めの特許をつくる
(3)PCTの活用 №4
・アメリカ法
(1)基礎知識 №5理解するために №6グレースピリオド
(2)IDSとは №7
・実務編
(1)米国クレームチェック №10請求項の数 マルチ №11クレーム
(2)明細書チェック №12 明細書作成のコツ
(3)欧州・日本・中国比較 №13 補正における構成要件の削除
(4)外国訴訟 №14
(6)アメリカ情報・条文取得 №15 リンク
(8)OA(オフィスアクション、拒絶理由通知)の読み方 №18
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